夏の成績upびっくり事例と夏期講習のご案内
夏休みは成績アップにもってこいの時期です。個別指導Passionにおける昨年夏のびっくり事例をご紹介致します。
中1、入会後の最初のテストで英数各20点以上up!
中学1年生で1学期の期末テスト後に入会した生徒で、
2学期中間テストでの5科目の生成期アップが75点、68点、67点、62点など、
夏期講習で頑張った生徒の成績は軒並み向上しています。
特に上記の生徒は英数で20点以上アップした生徒です。
全ての基礎となる1学期内容をしっかり復習できたからこその成績アップです。
中2、入会後の最初のテストで数学30点以上up!
中2の1学期の期末テスト後に入会した生徒です。
入会後最初のテストである、2学期中間テストにおいて数学で52点から85点と33点アップしました!
他にも数学28点アップや五科目で267点から335点と68点アップした生徒もいます。
中2の2学期は以降の学習の基盤を形成する大事な時期となります。
そのスタートで夏期の成果を出せたことが自信につながったのでしょう。
以降のテストで学校順位を114番⇒92番⇒58番と連続でアップしていきました。
中3、模試の5科目偏差値11.7up!
受験生にとって最も成績が伸びるのが夏休みです。
この時期は生徒のモチベーションが高く、成績が上がりやすい状態になっています。
そこで頑張った生徒は成績を大きく伸ばしているのです。
夏前と夏後の模試の偏差値アップの事例として
46.2⇒56.6(12.8アップ)、35.8⇒47.5(11.7アップ)、36.7⇒47.1(10.4アップ)と
偏差値2桁アップする生徒も沢山います。
志望校で考えると2~3ランク上の学校も視野に入ってきます。
科目ごとに偏差値の推移を見ても、
理科34.2⇒52.1(17.9アップ)、数学34.8⇒49.5(14.7アップ)、英語32.4⇒45.4(13アップ)と弱点をしっかり克服できています。
成績を激伸びさせる夏期講習
どの学年も2学期は大事な時期です。1年生は英数で最も躓きやすい時期となります。
数学は方程式や比例・反比例、英語は一般動詞が登場します。
英数で躓いた生徒のほとんどは中1の2学期で分からなくなったと言います。
理科も計算問題が登場してきます。中2はここまでで培った基盤を元に1次関数や不定詞、
比較と躓きやすい単元に突入していきます。中3は受験校(志望校ではなく)を決める時期となります。
大切な2学期を成功させる為にも夏での弱点克服がとても大切になってきます。
個別指導Passionの夏期講習はお子様の弱点を発見し、
克服させるメソッドとそれを徹底させる講師の熱意で成績をアップさせていきます。
志望校合格に向けて頑張って成績を伸ばしたい受験生、伸び悩んでいる中2生、勉強の方法で悩んでいる中1生、
保護者の皆様、今年の夏は成績を伸ばす夏にしましょう!
夏まで待てない!という方には現在、新規の生徒に向けた期末テスト対策授業、期末テスト後の復習講座を実施しています。
また入塾説明会にて学習診断と成績向上のアドバイスをさせて頂きます。
まずは最寄りの個別指導Passionの教室までご連絡下さい。