成績UPのびっくり事例の生徒インタビュー2
大分の学習塾東セミ 判田教室の大川です。
1学期期末テストが終了。判田教室の生徒も非常に良くがんばってくれました。
判田教室として、90点以上の答案が99枚!!
また、判田中の上位を独占しました!!
各学年上位10名のうち。
中1は1名。中2は6名。中3は6名が東セミ判田生です。
本日は、中でも入塾時学年18位 ⇒ 1学期期末テスト 学年1位
判田中3年A君にインタビュ-をしてみたいと思います。
学年1位をとるために実際にどんな勉強をしましたか?(社会)
期末テストでは、社会などの暗記科目は
自主学(副教材)を中心にひたすら繰り返しました。
このページの答えは上から順番にコレ、コレ、コレと言えるぐらいまで暗記しました。
実際、社会は限りなく100点に近い99点。
自主学は時系列になっているので、この答えは、あの答えよりも後の時代だ、とかなんとなくわかって、
比較的難易度の高い並び替え問題にも対応できました。
学年1位をとるために実際にどんな勉強をしましたか?(数学)
ひたすら問題を解く。中3の1学期期末テストの範囲は因数分解や展開がメインでした。
なので、教科書の問題は隅から隅まで解きました。
定期テストの予想問題なども他の学校も含め5校分を各3回ずつは解きました。
あわせたら、1000問くらいは余裕で解いていたと思います。
東セミにはいって一番良かったことは?
成績が上がったこと。友達が増えたこと。
東セミに入ってから徐々に順位が上がってきて、周りの生徒から成績を聞かれるようになった。
テストのときに周りから意識されるようになってうれしかった。
ちなみにお勧めのテスト対策は大勉強会です。
家ではなかなか勉強しないけど、
朝9:00~夜9:00までたっぷりと勉強時間が取れるし、集中して勉強できて良かったです。
まとめ
このAくんは個別指導で入塾し、昨年の3学期からクラス指導へと移行し、今回の結果につながりました。はじめのうちは個別で苦手単元の徹底復習。苦手単元を克服した後、クラス指導で5科目をしっかり勉強しました。
このインタビューを通して、私自身、生徒はお互いに意識していることを再認識しました。
お互いに高めあっていく、そういった教室にしていかなくてはと改めて感じました。
今回は学年1位のびっくり事例の生徒にインタビューをしました。
いままで何をしたら良いかわからなかったという生徒は、勉強に取り組む姿勢や、やり方など、次回のテストの際に参考にしてほしいと思います。
また、ここまでやっている人もいる!ということを少しでも感じていただけたら幸いです。