いしど式そろばん教室で鍛えられる4つの能力(きらめきっず)
そろばんが能力開発でのツールとしても注目を浴びています。
その理由はそろばんが様々な力を同時に使って脳を活性化させるツールだからです。
脳は12歳までに急激に成長していきます。
しかし、言語を読み、理解する力は比較的後半で身につく力です。
学校の教科書を読み、理解するという力はお子様にとって高度な処理となります。
そこでそろばんが活躍します。
そろばんの素晴らしさは目で見て指先を使うことで、脳を活性化ところにあります。
言葉だけでは理解できなかった計算が目や指、全身を使うことでお子様は簡単に理解することが出来ます。
幼児期にそろばんを使って脳を活性化させることで一生ものの力を身に付けることが出来るようになります。
熱き情熱コーポレーションの「きらめきっず」が採用している「いしど式そろばん」は
この能力開発に徹底的にこだわったそろばん教室です。
今日は、なぜ、いしど式で能力が伸びるのかお伝えします。
◆そろばんなのに1対1の個別対応
いしど式そろばんでは導入のタイミングでは全て1対1の個別対応を行います。
幼年期のお子様の成長スピードは様々です。
だからこそ、一人ひとりを見て指導していくことにきらめきっずのいしど式そろばんはこだわります。
当然、ほめるときも1対1対応です。お子様を見てほめることでお子様のやる気が上がります。
◆1対1対応、スモールステップでお子様のやる気を上げていく
いしど式そろばんの特徴の一つはスモールステップです。
いしど式のオリジナル教材は全て1ページ完結型で作られています。
細かいステップアップを日々積み重ねて、お子様をほめる機会を増やしています。
ほめる機会が増えたお子様には自然と自信とやる気が生まれ、自ら学ぶ力が備わります。
◆検定を目標にするからこそ身につく4つ能力
いしど式そろばんは全国珠算連盟の検定を受けることが出来ます。
大分では、きらめきっず各教室で受検が可能です。
全国珠算連盟の検定は珠算検定、暗算検定、読上検定、読上暗算検定の4種類です。
一般的な珠算検定だけではなく、暗算検定にも力を入れているのが特徴です。
日々の授業の中でも検定を目標に練習します。
日々の授業の中で、時間を計りながら、計算練習や、暗算練習を行うことで
計算力、集中力、記憶力、処理能力など様々な力を身に付けることが可能です。
また、検定を目指してコツコツ努力することを経験することで
お子様に「頑張ることのできる力」自然と身に付きます。
◆いしど式そろばんだからできる
塾が母体になっている「熱き情熱コーポレーション」が「いしど式そろばん」を採用しているのは
このようなお子様が一生必要とする力を身に付けるシステムが備わっているからです。
ぜひ、一度「きらめきっず」で「いしど式そろばん」を体験してみてください。
「いしど式そろばん」の詳細はこちらからhttp://tosemi.jp/infant/ishido-abacus