2026年3月10日(火)に行われた、令和8年度大分県立高校入試の平均点が発表されました!!
国語: 32.0点
(昨年度から-1.7)
社会: 32.3点
(昨年度から+5.1)
数学: 28.2点
(昨年度から-0.7)
理科: 26.4点
(昨年度から-0.1)
英語: 28.5点
(昨年度から+1.6)
合計:147.3点
(昨年度から+4.1)
昨年度から+4.1点上昇という結果になりました。

さっそく教科ごとに詳しく見ていきましょう!

大分県立高校入試では、
平均点が低くなる
→40点以上の割合が少なくなる
という傾向にあります。
そうなると、
平均点の低い教科
=模試や実力テストで50点前後の生徒たちが30点~60点に広がる
=偏差値の高い学校で差がつく教科
となっていきます。
今年は数学と理科がその教科でした。


40点以上の割合が低くなっており、得点の幅が広がっていることが分かります。
一方で、
40点以上の割合が多くなる
=偏差値の高い学校で差がつきにくい教科
になります。
今年は英語がその教科でした。

5教科の中で唯一、50点以上の割合が10%を超えています。
満点が47名と5教科の中で最も多く、偏差値の高い学校では多くの人が50点以上となった可能性があります。
しかし、10点〜19点の割合も5教科で最も多かったため、トップ校以外では英語の得意、苦手で差が開いた可能性があります。
国語はこちら!

社会は過去3年の中で、20点〜39点の割合が最も高くなりました。

最初に紹介した教科別の平均点ですが、
毎年大きく変わります。

社会は27.2点→32.3点と、昨年度から5.1点も高くなっています。
年度によって、平均点や得点分布は大きく変わる
→自分の得意教科の平均点が低いと、アドバンテージを活かしやすい
→自分の得意教科の平均点が高いと、アドバンテージを活かしづらい
ということになります。
つまり、
「5教科合計が同じくらいの実力の生徒でも、得意や苦手によって、合否が分かれる」
ということです。
今年の場合、英語が得意だった生徒は、約4人に1人が40点以上だったため、アドバンテージが生かせず、苦手教科で合否が決まった可能性があります。
また教科別の平均点の差が、昨年度よりも小さくなっています。
昨年度:国語33.7ー理科26.5=7.2点
今年度:社会32.3ー理科26.4=5.9点
得意と苦手がはっきりしている場合には、早め早めに苦手を克服することが重要になってきます。
つまり、
①得意に頼らない
②苦手を克服する
③バランスよく
勉強することが非常に重要なのです!
東セミでは、夏休み前の7/5(日)に東セミ統一模試を実施します。
この模試を受けることで、今の自分を知ることができ、夏休みにやるべきことがはっきり分かります。
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細かいデータが7月ごろに判明する見込みですので、教科別の細かい分析はまた改めてお伝えします。
まずは1学期期末テストで、過去最高の成績が取れるよう、しっかり準備していきましょう!!
引用:大分県教育委員会 高校教育課
https://www.pref.oita.jp/uploaded/life/2341257_4748907_misc.pdf
