成績UPびっくり事例の⽣徒インタビュー 

2018-08-26 15:03

成績UPびっくり事例の⽣徒インタビュー 

 

今回、大分市の進学塾、大学受験を専門とする

東進衛星予備校大分明野校に通っていたOGのAさんにインタビューしてみました。

今年4月、Aさんは、市内の私立高校普通科から

九州私大最難関 西南学院大学外国語学科英語専攻科 

に進学されました。

 

 

Q1、東セミに通い始めたのはいつごろからでしたか?

高1の夏からだったと思います。

最初は個別指導の明野Passionで英語を中心に習い始めました。

その後、高2の秋から東進明野校に移籍しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q2 英語がかなり出来るようですが、中学時代から得意だったのですか?

いいえ、中学時代、英語はあまり得意ではありませんでした。

高1の始めの頃まで基本的な文法事項も理解できていませんでした。

それが、明野Passionに通うようになって解り始め、どんどん好きになっていきました。

そして、その頃から大学受験を意識するようになり、

将来英語に関わる仕事がしたいと思い、福岡大学人文学部英語学科を意識し始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q3、英語以外の科目はどうだったのですか?

もともと、国語は嫌いではなかったのですが、

良いときとそうでないときの差が大きかったように記憶しています。

それから日本史は一番苦手でした。

いずれにしても高校での授業が受験に対応していなかったので、

それを補うために東進明野校に通い始めました。

 

 

Q4、東進へ通うようになってどうでしたか?

東進は授業だけでなく、高速基礎マスターという英単語や英熟語、

他には古文単語や古典文法などのように、

本来なら自分でやる基礎・基本の修得に繋がる講座まで充実していたので

これらを使いこなすことで力が付いていったと思います。

 

 

Q5、具体的にはどのくらい伸びましたか?

高2の1月に受験した「センター試験同日体験受験」で、

英語と国語がそれぞれ5割程度、日本史にいたっては3割程度でした。

 

それが2ヶ月に一度実施される「センター試験本番レベル模試」で

英語が9割を超え、国語も8割、そして問題だった日本史も6割を越すようになりました。

それで、高3の10月に東進の担任の先生の勧めで

志望校を西南学院大の英語科にランクアップしました。

おかげさまで、

受験した大学は国公立も含めて4校全て合格

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q6、最後にこれから受験を向かえる後輩のみなさんへひと言お願いします。

ハイ、受験は長期戦です。

模試の結果が中々でなくても諦めることなく勉強を続けてください。

特に単語や熟語などの基礎力をどれだけ確実に身につけていくかがカギになります。

焦ることなく基礎・基本を軸に力を付けていって下さい。

それから、少しでも悩みがあるときは東進の先生に相談に行くことをおススメします。

親身になって一緒に考えてくれるのでとても助かりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Aさん、ありがとうございました!

 

東進衛星予備校大分明野校 森迫 哲也

資料請求
お問い合わせ