どうしてこんなに熱いのか!?熱血講師紹介に見る情熱満点、厳しさ満点の先生たち
Hello!
大分市の学習塾東セミでは、個性あふれる講師陣が日々学力向上のため、将来やりたい仕事ができるように大学受験まで見据えて熱血指導を行っています。
そんな講師陣はいったいどのようなことを大切にして指導にあたっているのでしょうか。
今回は大分市の学習塾東セミの中の進学塾東セミかず家大分駅校の中学1年生担当及び小学部英語担当のウール先生にインタビューをしてきました!
大分市の進学塾東セミかず家は中学受験、高校受験の合格を目指す生徒たちが通う大分市の進学塾です。
Hi! What’s your name?。。。すみません。ついつい英語で話しかけてしまいました。変わった名前ですね。先生は外国の方ですか。
英語で話しかけるのも無理はありません。
小さい頃はもっと髪の色が明るかったので、よく英語で話しかけられていました。
フルネームはウールブライト 龍太郎と言います。
この名前全部で13文字もあるんですよ!
すごくないですか。
ただ、長いので生徒たちは「ウール先生」と呼んでくれます。
私は父がアメリカ人で母が日本人です。
ですので、外国の方かと聞かれると「はい。」の方が正しいんですかね。
中学生まで日本にいて、高校3年間はオーストラリアに留学していました。
実は小学3年生の頃1年間アメリカに家族で移住していました。
高校卒業後は別府の立命館アジア太平洋大学に進学し、大分が気に入って今に至ります。
ウールブライトってアメリカでも珍しい苗字なので、おそらくウールブライト 龍太郎は世界で1人しかいないんですよね。
ラッキーですね!
よかったですね!
はぁ。。。先生はやっぱり英語専門なのでしょうか。
他の科目は教えたりしますか。
もちろん、英語が大得意で、大分市の進学塾東セミかず家の中学1年生の英語の授業、そして英語教室Lepton、オンライン英会話OLECOの運営もしていますが、小学生の頃は大分市の進学塾東セミかず家に通うみんなと同じように中学受験した経験もあります。
もちろん地元の国立の中学校に合格しましたよ!
当時の得意科目は算数でした。
よく他の科目はできないと思われがちですが、季節講習中には中学生の理科や社会、小学生の算数の授業もします。
去年は大分市の進学塾東セミの情熱個別指導Passionで指導することが多かったのですが、その頃は中学生の数学も時々教えていました。
ただ、大分市の進学塾東セミの各科目専門の先生の知識には負けてしまいます。
英語は誰にも負けません!
先生が生徒に接するときに大切にしていることを教えて下さい。
「自分で考えてもらう」ことを常に意識して、日々生徒たちに接しています。
教えてもらったこと、他人から聞いたことはすぐに忘れてしまいます。
自ら調べて得た知識は長く記憶に残ります。
答えを教えるのは簡単ですが、なぜその答えになるのか。
本当に自分で解けないのか、という問いかけを意識して生徒たちに接しています。
ただ、中学生や小学生の時は中々自分で調べることができない生徒もいるので、ヒントを与えつつ、将来的にはわからないことがあれば自分で何でも調べられる大人になってほしいと願っています。
最後に生徒たちへ一言お願いします。
大切なのは「自分で考える」こと!
自分で考え、得た知識は長く記憶に残ります!
それに自分で解決できた喜びは100倍です!
先生たちにそのお手伝いをさせて下さい!
みんなが将来幸せをつかめるようにサポートしていきます!
The important thing is to think carefully by yourself!
Never give up! and there will be bright future waiting for you!
Let’s think!