10月15日(日)東セミ南大分教室で、
豊府中合同予想模試を実施しました。
今回は、模試の後に、
豊府中の副校長先生による学校説明会、
名物講師、三浦先生による解説授業
と充実した1日になりました。
昨年46名合格と2年連続、
大分県1位の豊府中合格者数を輩出した東セミ。
今年もそれを越える期待大です。
たくさんの生徒が東セミで豊府中を目指してくれています。
南大分教室の自習室では収まりきらず、隣の学童の部屋も使っています。
豊府中の副校長先生の学校説明会は、
豊府中学校の説明や適性検査の説明だけでなく、
なぜ、勉強するのか?についても
考える機会を与えていただきました。
生徒もしっかりメモをとり、
進学後の自分の姿をイメージしていました。
この会をきっかけに残りの受験勉強頑張ってくれると思います。
説明会の最後に、質疑応答がありました。
生徒「豊府中は宿題多いですか?」
副校長先生
「多い、少ないは主観的なものですが・・・・2時間ぐらいです。」
「受験勉強2時間以上している人、手を挙げて?」
生徒「はい!」ほぼ、全員手を挙げていました。
「それぐらいする必要があります!」とはっきり伝えて頂き、
受験で勉強終わりでないこと、勉強することの価値を伝えて頂き、
本当にありがたかったですね。
説明会の隣の教室では、
テストが控えている豊府中生がテスト勉強に来ているので、
目で見て、理解できるところも良かったと思います。