大分県の公立高校入試の最終志願者数が確定しました。
一番の高倍率は、情報科学のデジタル創造でしたね。
64名の募集人員に対して、最終志願者が97名。
1.52倍の激しい戦いになりますね。
その他にも
豊府や大分西も1.5倍と集中していますね。
その他の高校の最終志願者数は、教育委員会のHPでご確認ください。
https://www.pref.oita.jp/site/gakkokyoiku/r05ichijisaisyuu.html
ここからは、悩む必要がないので、勉強に集中!!
受験生は、最後まで伸び流ので、最後の最後まで頑張ってください。
東セミは、3/7日入試当日にOABで高校入試解説速報を行います。
当日、入試解説を担当する各科目の講師が
傾向と対策について2分程度で説明しています。
ぜひ、こちらもご確認ください。
今年の各科目の傾向と対策について
https://tosemi.jp/oab/2023/