個別指導が子どもの成績を上げる5つの理由
「演習型個別」個別指導パッションで子どもの成績が上がる5つの理由について
実際の生徒のびっくり事例を合わせてお伝えしています。大分の教育をかえたい!その思いが結果となって表れてきています。
個別指導で成績が伸びています。
塾に入って1回目の定期テストで数学が79点伸びた!
「元々の点数は何点なんだ」と突っ込みが入りそうですが
個別指導では、こんな超びっくり事例が毎回のテストで生まれます。
学校の授業がわかるようになる!
「今までの復習をさせたい!」保護者の皆様の大半がそういう思いをお持ちです。
確かに復習は大切です。しかし、復習をして追いかけていく学習では、
いつまで経っても学校の授業が分かるようになりません。
学校の授業がわかることで、初めてやる気にもスイッチが入ります。
学校進度より先を予習し、学校の授業をわかるようにすること!
そうすれば、一日の大半を過ごす学校の授業が本当にいきてきます。
学校の予習をして、学校の授業をわかるようにする。
これが成績アップの最大のポイントです。
目の前で覚えさせる!
勉強が苦手な生徒は、「次の授業までに覚えてきてね」では、
なかなか覚えてきません。
単語や公式、基本的な知識を覚えていないから点数がとれない。
これが成績不振の本当の原因です。
覚えるべきことは、目の前で覚えさせる!
そういう徹底ができるところも演習型個別指導の強みです。
「わかる」と「出来る」は違う!
授業で習ったときはわかっていたが
実際に家に帰って解いてみたら出来ない。
これは演習が不足しているとき、よく起こります。
説明を聞いて分かった!その段階では絶対に帰らせません。
演習型個別指導では、
解き方を伝え、類題を演習させ、さらに類題の類題を演習する。
確実に出来るようになるまで授業の中で演習を重ねます。
出来る実感が自立へ第一歩
演習を重ねることの効果は、定着させるだけではありません。
演習を重ねることで、「できる!」という実感を増やすことが出来ます。
できる実感を増えるということは、自信がつくということです。
自信が生まれれば、その自信がやる気につながります。
やる気が出て、自分から進んで勉強をするようになれば、
自立、さらには自律につながります。
このような、善循環を目指しているのが
「演習型個別」情熱個別パッションです。
成功体験後の講習会は大復習!
情熱個別パッションでは、定期テストに照準を絞っています。
そこで成功体験を積んで、やる気マックスの状態で臨む講習会は
成績アップの大チャンスです。
普段は先取りですが、学校の授業が進まない
夏休み、冬休みは全力で復習します。
志望校に向けて、学習する教科・単元、
克服するための授業回数など担当の先生とじっくり話し合って
一人ひとりに合ったオリジナルカリキュラムをつくります。
だから成績が上がるのです。
まとめ
成績を上げるために最も必要なこと。
それは、成功体験です。
取り組んだことが成果に出るという経験。
成功体験を積むことで、初めてやり方がわかり、やる気が出て
継続できるようになるという自立につながります。
「できる!」をたくさん体感できる
「演習型個別」情熱個別パッションの成績アップの方程式でした。
情熱個別パッションをもっと詳しく知りたい方は
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