Tosemi脅威の成績up事例集 vol.9

2018-05-08 14:11

Tosemi脅威の成績up事例集 vol.9

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。東セミかず家の野中です。

大分の学習塾、東セミでは地元の定期テスト問題を研究し、

定期テストの成績UPにとことんこだわっています。

これまで驚異の成績up事例集ということで、

いくつかびっくり事例も紹介させてもらいました。

さて、今回は、学年末が終わり、新学年になったばかりですので、

入試の結果にもつながる内申点アップを紹介します。

 

 

入試につながる学年末の内申点アップ事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入試における内申点と入試点の割合は大分市内の普通科進学校は3:7です。

高校入試そのものの点数ももちろん大切ですが、

内申点、つまり普段の学校の学習の頑張りも大切なのです。

中学3年生では、内申点の割合がより重要になります。

というのも、260点満点の内申点のうち、半分の130点は中学3年生の時のものだからです。

そして、その内申点は、学校の通知表をもとに数値化されていきます。

 

さて、東セミかず家の新中学3年生の中2学年末の通知表は、

2学期期末と比較して、9科目の合計評点45点満点(5段階×9科目)でのアップ者がおよそ6割、

現状維持が3割程度、2学期より悪くなっていた生徒は1割未満でした。

生徒の中には、2学期の通知表から学年末の通知表で、

合計評点が6上がった生徒や5上がった生徒も複数います。

特に冬からの新規入会者は、東セミの指導で強烈に上がった生徒が何名もいる状況です。

 

通知表でそれだけ上がるとそれだけ受験校も変わってきます。

日々の積み重ねができる生徒はやはり入試でも強い。

中学3年生になったときに、

希望の高校を受験できるように東セミでは内申点対策もしっかりと行っているのです。

 

東セミのテスト対策

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東セミでは、高校入試に向けて、実力を伸ばすことはもちろん。

内申点もしっかりととらせていきます。そのために大切なのは、やはり定期テスト。

1学期もテストのおよそ1ヶ月前の5月末には定期テストハンドブックを配布して、

土日の対策でしっかり仕上げていきます。教室によっては、

がんばっている生徒へのご褒美塾カレーや早朝特訓などのイベントも行っています。

今回も、いろいろと生徒がやる気になるイベントや仕掛けをたくさん用意しています。

 

まとめ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月に、新学年スタートの最初の定期考査があります。

東セミでは、その定期考査で結果を出して、成績UP、内申点アップに結びつけていきます。

勉強に対して自信を持って、みんなが楽しく中学生活を送れることを願っています。

自分が受験したい高校を受験できるよう、中学1年生、2年生の頃からコツコツがんばっていきましょう!

 

東セミかず家 野中

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