どうしてこんなに熱いのか?
熱血講師紹介に見る情熱満点、厳しさ満点の先生たち vol.8
「教室のムードは先生が作ります。」
「成績が上がる教室では元気な挨拶、笑顔があふれています。」
そのように語る大分の学習塾Tosemiの増田先生に今回はインタビューしました。
教室のムードは先生が作る?
「
こんにちは!」「こんばんは!」
大分の学習塾、明野Passion(パッション)教室のドアを開けると、
いつも元気のいい声が聞こえてきます。声の主は室長の増田先生です。
「学習塾は、生徒のみんなが、成長するために集まる場所です。
そんなみんなが、やる気を出してくれるように、まずは、元気な挨拶を心がけています。」
パッション(情熱)あふれ、元気あふれる教室は、あいさつから生まれています。
授業のスタートも挨拶から
「礼、よろしくお願いします!」
さらに、元気な挨拶は授業のはじめにも響いてきます。
大分の学習塾、Passion(パッション)では
個別指導ながら必ず授業はじめの挨拶はみんなで行います。
「これも、こだわりの一つです。
生徒のみんなに、『これから頑張るぞ。』という気持ちを持ってもらうためにも、
授業のはじめにあいさつを取り入れています。」
面談などをしていても、中断してあいさつをする徹底振りだそうです。
あいさつと一緒に
また、増田先生はあいさつと一緒に
「Passionの指導方針10ヶ条」を生徒、講師の先生と読みあわせをします。
「個別指導のPassion(パッション)には成績を上げるために
絶対に守るべき指導方針10ヶ条が各教室に掲示されています。
この大切な10ヶ条を、生徒みんな、講師の先生方と一緒に確認することで
教室全体として1つの方向に向くことができると考えています。」
「帰りのあいさつ」も大切です。
「さようなら!」「お疲れ様!」「頑張ったね!」
生徒のみんなの授業が終わり、帰宅する際には、
「さようなら」のあいさつが、大分の学習塾、Passion(パッション)では飛び交います。
「みんなが一生懸命頑張ってくれた後なので、生徒のみんなが帰る際には、
『がんばったね、お疲れ様。』の気持ちを込めて『さようなら。』『頑張ったね!』といいます。
また、講師の先生方も生徒のみんなに全力で指導していただいているので
『お疲れ様!』など、誰かがPassion(パッション)から出る際に必ずあいさつをするようにしています。」
最後に
「自分の発する一言で、生徒のみんながやる気をだし、
その生徒の人生をプラスに変えることもあります。
塾講師とは本当に魅力的な仕事だと思っています。
これからも、塾講師としてみんなが頑張ることができる教室運営を行います。」
まとめ
以上、インタビューでした。増田先生、ありがとうございました!
個別指導担当講師のみならず、クラス指導担当やきらめきっず担当、
東進衛星予備校担当の講師陣も皆それぞれ熱い思いを抱いて指導をしています。
熱血講師が集うTosemiは熱い熱い学習塾です!
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