【2027】大分・宮崎・福岡の公立高校入試を比較!日程と違い

2026-10-06 12:00

2027年度の公立高校入試について、大分・宮崎・福岡の日程と定員がそろいました。大分県と宮崎県は8月に、福岡県は9月30日に、入学定員を公表しています。3県は日程も仕組みも違います。

この記事の要点

  • 一般入試の学力検査は、大分と宮崎が3月3日、福岡が3月9日です。
  • 福岡の県立高は、全日制の定員が560人減ります。
  • 大分は推薦に自己推薦型が加わり、宮崎は2028年度入試から制度が変わります。

3県の公立高校入試は、いつ行われますか?

大分 宮崎 福岡
推薦などの検査 1月28日・29日 2月3日 2月2日・3日
一般の学力検査 3月3日 3月3日・4日 3月9日
合格発表 3月12日 3月17日 3月18日
2027年。出典:各県教育委員会の公表資料。

一般入試の学力検査は、大分と宮崎が3月3日からです。一方、福岡だけが3月9日と、6日遅くなります。

また、合格発表は、大分が3月12日、宮崎が3月17日、福岡が3月18日です。特に大分は、他の2県より5〜6日早く結果が出ます。

定員や制度は、県でどう違いますか?

県 全日制の定員 今年度の主な動き
大分 6,720人(182学級) 推薦が「学校推薦型」と「自己推薦型」に
宮崎 7,320人 2028年度入試から推薦と一般を一本化
福岡 21,640人(541学級) 前年度より14学級・560人減
出典:各県教育委員会の公表資料、リセマム。

福岡は、明善や城南など14校が1学級ずつ減ります。そのため、人気校では倍率の変化にも注意が必要です。

大分の自己推薦型は、中学校長の推薦が要りません。ただし、大分・別府の両市以外の全日制普通科で、地域活性化枠を設ける学校が対象です。

宮崎では、2028年度入試から、推薦と一般を「前期入学者選抜」に一本化します。第1志望のほかに、複数の志願もできる仕組みです。現在の中学2年生から対象になります。

公立高校入試に向けて、ご家庭でできることは?

  • 志望する県の日程を、カレンダーに書き込みましょう。
  • 調査書(内申点)に関わる定期テストを、確実に積み重ねましょう。
  • 県ごとの変更点は、教育委員会のホームページで確認しましょう。

東セミは、大分・宮崎・福岡に教室があります。そのため、県ごとの入試情報をふまえた進路相談ができます。お気軽にご相談ください。東セミのホームページや、全国学力テストの結果を比べた記事もご覧ください。

出典:大分県教育委員会、宮崎県教育委員会、リセマム「福岡県立高、入学定員14学級560人減」

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